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【新機能】その一発が、どこまで届くのか。緊急銃猟対応管理システムに「跳弾シミュレーション」を搭載しました

2026.08.09 | by Goat Plus 編集部
【新機能】その一発が、どこまで届くのか。緊急銃猟対応管理システムに「跳弾シミュレーション」を搭載しました

緊急銃猟対応管理システムに、新機能「跳弾シミュレーション」を搭載しました。市街地に近い場所での銃猟で最後に残る「本当に撃っていいのか」という判断を、経験と勘だけに委ねないための機能です。

弾は必ずしも当たった場所で止まりません。浅い角度で当たれば跳ね返り(跳弾)、硬い面では砕け(破砕)、軟らかい地面には潜り込み(埋没)、薄い壁は貫きます(貫通)。本機能は、弾種・着弾面の材質・入射角・速度・気温をもとに、弾がどこまで届きうるかを弾道物理のモデルで推定し、実際の射手の配置のまま地図に重ねて表示します。

主な特長

  • 現場の配置のまま、射手ごとに計算:射手が複数でも、一人ずつ弾種と銃口の高さを指定。外した場合の飛翔も同時に見積もれます。
  • 危険区域をゾーン別に可視化:跳弾の到達域・近距離の危険域・弾片の飛散域などに分けて表示。避難区分は「立入禁止/屋内退避(上層階も危険)/屋内退避(1階で可)/屋外退避可」の4段階で、住民への呼びかけを階の高さまで具体化できます。
  • 「なぜその範囲なのか」を説明できる設計:同じ条件なら誰が実行しても同じ結果になり、起こりうる範囲を安全側(外側)に見積もります。公表されている研究・経験式や、米陸軍 DA PAM 385-63 の射撃危険区域(SDZ)の考え方を土台にしています。

算出した危険区域は、そのまま案件の地図・関係者向けの共有ページに反映され、現場・本部・関係機関が同じ範囲を見ながら話せます。

詳しくは製品ページをご覧ください。
緊急銃猟対応管理システム|跳弾シミュレーションについて

※ 跳弾シミュレーションは弾道物理のモデルに基づく計算です。建物の高さなど一部の入力は推定値であり、現地の地面の状態・気象・遮蔽物のすべてを再現するものではありません。実際の安全確認・発砲可否の判断は、必ず現地の状況に基づいて行ってください。本機能は判断を支援する道具であり、現地確認に代わるものではなく、表示された範囲の外側の安全を保証するものでもありません。

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